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Q.提出した検体の保存期間を教えてください。
A.血清については10日間です。その他の検体については、保存管理しておりません。
Q.以前提出した検体を使用し、後日検査の追加依頼は出来ますか?
A.血清を使用する場合に限り、保存期間内ならば可能です。
ただし、血清残量が少ない場合や検査項目によっては追加出来ない事もあります。
Q.緊急検査対応出来る項目を教えてください。
A.
項目名
<血液学的検査>(即日報告可) <生化学的検査>(即日報告可)
WBC(白血球数) 総蛋白
RBC(赤血球数) アルブミン
Hb(血色素) 総ビリルビン
HT(ヘマトクリット) 直接ビリルビン
Ple(血小板数) TTT
網状赤血球数 ZTT
好酸球数 AST(GOT)
血液像(ヘモグラム) ALT(GPT)
<凝固系検査>(午前受付に限り、即日報告可) アルカリフォスファターゼ
プロトロンビン時間 LDH
PT活性値 コリンエステラーゼ
PT-INR γ-GTP
APTT LAP
フィブリノゲン CPK
トロンボテスト アミラーゼ
ヘパプラスチンテスト 総コレステロール
FDP HDLコレステロール
<輸血検査>(即日報告可) LDLコレステロール
血液型ABO式 中性脂肪
RH βリポ蛋白
クロスマッチ 尿酸
<尿一般検査>(即日報告可) 尿素窒素
蛋白定性 クレアチニン
糖定性 ナトリウム
ウロビリノーゲン カリウム
ビリルビン クロール
比重 カルシウム
PH 無機リン
アセトン体 血清鉄
潜血反応 UIBC(FER法)
蛋白定量 TIBC(FER法)
糖定量 血中アンモニア
尿アミラーゼ 血糖
<血中薬物検査>(即日報告可) ヘモグロビンA1c
ジゴキシン <免疫検査>(即日報告又は翌日報告可)
テオフィリン CRP定量
バルブロ酸ナトリウム RF
<感染症検査>(即日報告又は翌日報告可) RA
ロタウィルス(糞便) ASO
マイコプラズマIgM 免疫グロブリン(IgG)
インフルエンザA/B 免疫グロブリン(IgA)
溶連菌迅速試験 免疫グロブリン(IgM)
TPHA法 <腫瘍マーカー・ホルモン>(翌日報告可)
ガラス板法 AFP
HBS抗原定性 CEA
HBS抗体定性 CA19-9
HCV抗体 フェリチン
HBS抗原精密 PSA
マイコプラズマ抗体(PA) TSH
. FT3
. FT4
. インスリン
Q.検査結果が著しく参考基準値を外れた場合は緊急報告してもらえますか。
A.下記の検査項目については当社の基準に基づく緊急報告範囲のデータが検出された場合、速やかにご報告いたします。
項目名 緊急報告値の範囲
白血球数 1,000以下、25,000以上/μl
白血球像 芽球30%以上
血色素量 5g/dl以下
血小板数 3万以下、100万以上/μl
血糖(空腹時) 50以下、500以上mg/dl
総ビリルビン 12mg/dl以上
ナトリウム 110以下、170以上mEq/l
カリウム 2.5以下、6.5以上mEq/l
カルシウム 6.0以下、14.0以上mg/dl
(3.0以下、7.0以上mEq/l)
尿素窒素 80mg/dl以上
ベビー直接クームス (+)の場合
細菌塗抹染色 髄液・血液検体からの菌検出
細菌培養同定 髄液・血液培養からの菌検出
細菌培養同定 2・3類感染症菌の検出
サリチル酸 40mg/dl以上
尿糖定性※ (4+)の場合
尿ケトン体定性※ (4+)の場合
ジゴキシン 2.5ng/ml以上
ジギトキシン 35ng/ml以上
項目名 緊急報告値の範囲
ゲンタマイシン 12.0μg/ml以上
トブラマイシン 12.0μg/ml以上
アミカシン 35μg/ml以上
テオフィリン 25.0μg/ml以上
塩酸プロカインアミド 12.0μg/ml以上
キシロカイン 6.0μg/ml以上
エトサクシミド 120.0μg/ml以上
フェニトイン 20.0μg/ml以上
フェノバルビタール 60.0μg/ml以上
プリミドン 15.0μg/ml以上
カーバマゼピン 12.0μg/ml以上
バルプロ酸ナトリウム 150.0μg/ml以上
炭酸リチウム 2.0mEq/l以上
AST(GOT) 1000U/l以上
ALT(GPT) 1000U/l以上
LDH 1000U/l以上
AMY 1000U/l以上
CK 1000U/l以上
※新生児の場合のみ
Q.総合検査案内に記載されていない検査は出来ますか?
A.電話又はメールでお問合せ下さい。
Q.営業エリアについて教えて下さい。
A.群馬県下及び埼玉県北部、栃木県西部、他近辺となっております。
Q.臨床検査、検診、食品等の問い合わせの方法を教えて下さい。
A.電話又はメールでお問合せ下さい。
Q.細菌検査依頼時の一般的注意点を教えてください。
A.以下の点を注意してください。           
  1. 検体の乾燥を避ける。
    • 微生物の多くは乾燥すると死滅するため、乾燥しないようにする。
    • 綿棒などは輸送培地の入った容器に入れる。
  2. 嫌気性菌の存在を疑う場合。
    • 嫌気性菌の保存に適した専用容器に採取する。
  3. 検体の保存は冷蔵保存が原則。
    • 淋菌、髄膜炎菌、赤痢アメーバー、ビブリオなど低温に弱いものは例外です。
    • 血液採取後、血液培養ビンは室温で保存します。
Q.血液培養ボトルは2本採取したほうが良いのですか?
A.好気性菌用ボトルと嫌気性菌用ボトルの2種類があります。どちらか一方だと血液中に原因菌が存在していたとしても検出されない場合があります。
Q.塗抹(+)培養(−)はなぜですか?
A.以下の場合が考えられます。
  1. 塗抹で検出された菌は死菌だった。
  2. 薬剤投与などで細菌の活性が弱くなっている。
  3. ご依頼の検査方法がその菌に合わない。