21世紀のわが国は、少子化、超高齢化社会の到来で社会構造が大きな転換期を迎えようとしています。そのため医療制度や社会保障制度など医療を取り巻く環境も益々厳しくなって行くことが予想されます。また、生活習慣の変化で疾病構造も変わり、さらに地球温暖化や環境汚染など我々を取り巻く環境要因が新たな感染症などの引き金となることも予想されます。
健康は我々人類にとって永遠のテーマであり、それを支える医療、そしてその一端を担う臨床検査の役割はこれまで以上に大きくなってくると思います。
当社は1979年の創業以来「健康」と「医療」をキーワードに社員一人ひとりが仕事を通じ地域社会に貢献することを信念に取り組んでまいりました。また、緊急検査の受け入れ態勢等も整え、迅速に検査結果を報告する事が地域に根差した当検査所の責務と考えてまいりました。
今後は社員一人ひとりが医療の一端を担う者として社会的な使命と責任を全うし、多様なニーズにお応えできるよう地域に根差した検査所として一層の努力を続けていく所存です。また基幹業務である臨床検査を中心に水質検査や食品検査などの環境衛生検査でも社会に貢献したいと考えております。
今日まで検査所を営んで来られたのも医療関係の方々をはじめ多くの人々に支えて頂いたからこそと思っております。ここに皆様方の多大なるご尽力とご支援に心より感謝を申し上げます。
何卒、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 株式会社群馬臨床検査センター
代表取締役社長 奈良 弘行 |