群馬臨床検査センター
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業務案内

受託臨床検査事業

品質マネジメント

検体の受領から検査結果の報告までの質を高めるために「品質マネジメントシステム」を築いて運用し安心安全な臨床検査サービスを提供しています。

外部認定

当社は、群馬県内の衛生検査所としては唯一(注1「一般財団法人医療関連サービス振興会の医療関連サービスマーク認定」を取得しております。
注1:2015年現在

検体管理

医療事故の大きな要因のひとつである”検体の取り違え”、これを防止するために当社では、様々な工夫で受付から保存に至るまで徹底した管理を行っています。

データ管理

測定データは、データベース化し保持しており、患者様毎のデータに突出した変動が発生した場合は様々な確認試験を実施することで対応しています。

精度管理

項目毎に最適な管理方法を採用し常に精度の高いデータを安定提供しています。また主たる外部精度管理に積極的に参加しています。

主な参加団体

  • 日本医師会
  • 日本臨床衛生検査技師会
  • 日本衛生検査所協会
  • 群馬県臨床衛生検査精度管理協議会
  • 社団法人全国労働衛生団体連合会

迅速検査

検体が検査部門に到着次第速やかに検査を実施し、迅速な結果報告(検査の内容により所要時間は異なります)を可能にしています。 迅速検査は地域密着検査センターの責務と考えております。

各検査の説明

1.生化学検査

血液中の赤血球や白血球などを除いた血清または血漿中の成分を化学的に分析します。検体検査の中でも項目が最も多く、あらゆる疾患、体の状態に関連するので大変重要な検査です。

2.血液検査

血球、血小板などの血球検査と、血液を固まらせる成分などを分析する凝固系の検査があります。血球検査では貧血や多血、白血球の増減を有無を調べ、血球の形態観察結果から、その原因の追求を行います。凝固系の検査では血液中の凝固因子の機能を調べ、出血傾向がないか判断を行います。

3.一般検査(尿、便等検査)

尿は腎臓で作られるため、尿の成分や尿中に含まれる細胞種類・形態を分析することにより腎臓系の疾患を予測することができます。また、尿が腎臓を出た後の経路である膀胱、泌尿器の疾患も尿検査の対象となります。その他、糖尿病の診断にも重要です。便検査は潜血を調べ、消化器系の出血の有無を調べます。

4.血清免疫検査

血清中の抗原(病原体など)や抗体(病原体などを除去する為の物質)を検査することにより病原菌やウイルスの特定、それらの活性度を調べます。肝炎ウイルスや梅毒などの検査を主に行います。

5.細菌

薬剤耐性菌が多く出現している中で、ますます細菌検査においても高度な知識と技術が求められています。常に新しい知識と技術を身につけ受身の検査室ではなく積極的に臨床の先生とも連絡を取り、新しい情報を提供できるような細菌検査室を目指しています。

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